子供の日

　神戸のハギワラ君、夢に向かってガンバレ。ところでぼくが女の子にフラレル時の捨て台詞チャートの１位が決定しました。ドルドルルルルルルルル(ドラムロール）決定！「何事も限度いうものがあるのよ」でした。耳が痛いです。夜が白み始めるまで、トラック野郎星桃次郎や独身アパートどくだみ荘堀ヨシオの魅力を語り、そしてまた或る夜は「誰がナース・ウィズ・ウーンドやねん！」「もうウリ・トリプテにさせてもらうわ！」などの奇体なツッコミが入る自作ノイズ漫才のネタ合わせにスパルタ特訓、そしてまた或る夜は稲川淳二の怪談カルタ（例「家出る時に三角の紙を置いてきたからあれが四角になったら丸く収まるわね」＝「人形遣いの前野博氏」みたいなカンジね）の制作に勤しむ煉獄の日々を思い返せば、さもありなんＡ。人間は考える棒である。かしわ餅みたいなモノをパクリといきたいものですね。