ギャンゴー!!

　Ｓガッチャンからイベントタイトル等の仕事依頼、暇なのに忙しいフリしちゃったけど、了解、まぼろしタッキー。でもぼくのような８０年代感覚のボウフラおじさんでいいのかね。チョべりバみたいなーって言わないでよ。絞り出しても「バキシム」とか「ギャンゴ」とか「シェルター・ゲットー」とか「ギルトレス」とか「脳内サバト」など続々とスカムのイースター。マジメに考えなきゃね。パタ。Ｋコさんの反応は対象物３４０°ヒネリを加えたコメントだなんて、ただ非凡さをホメようとしたんですよう。裏目裏目に出て、それこそ３４０°にヒネって撃沈。ぼくをイカキと呼んで結構です。ウソ。ごめんなさい。悔しいのでＩウエ君を呼んで、ミニマルミュージックをオカルト論で喝破して落ち着く。しかし勝つ為にライヒやナイマンは地に墜とされ、グリーナウェイ、ラース・フォン・トリアーへの理解者を痴呆呼ばわりしてまで、最後は声が裏返るほどに。無為な一日。借金右から左へ。かもめはかもめ。パタン。で、Ｉグニションの件でＯノ君と電話、「バキシム」は既にＳルマニアで使用済みとのことで、両手を胸の前でタマゴを包むようにしながら、次に左右に大きく広げて「ギャンゴ」と叫ぶ。夕焼けに向かって大声で「ギャンゴー」と叫ぶ。犬が尾を引き吠える。「ギャンゴー」が響く。パタ。Django
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